筋肉優位から骨格優位へ
ここ最近、肋骨の変化と
首周りが変わってきたなーと思い
写真を撮ってみました。
(失礼します)
左は2022.5
右は2024.2
左の頃は、日常生活には支障はないけど
右の腰がいつも突っ張る感じがありました。
ただ、毎日ヨガもピラティスもして
「健康的だな!」と思っていた。
インナーマッスルも意識してるし、
いい姿勢も意識してる。
2022.8月から骨格ベクトルトレーニングを
学び始めて、今までやってきたことと
若干真逆の考え方。
受け入れて実践していくことには
迷いはなく、今までの概念をちょっと横に置いて
重力と骨格構造に身を任せてみようと
今まで「意識的」にやっていたことを
やめてみた。
例えば、お腹を凹ます
息を吐く時にお腹を薄くする
骨盤底筋を締めることをする
と言った
いい姿勢になるための
やらなきゃいけないと思ってきたこと全て。
手放しても
ヨガやピラティスはできる
いや、今まで以上に快適にできるように
なりました。
骨格優位にしてきて
一年半
同じ骨格ベクトルトレーニングトレーナーの
仲間にも
肋骨が閉まったことと
肩周りのもりもりが変わったねーと
フィードバックしてもらい
自分で感じていた変化は
やっぱりそれであってたんだと
思いました。
不定期だけど
変化を感じたくて記録してる後ろ姿。
目標としてる
肩甲骨のラインが出ますように。
骨格構造を整えて
軽やかに動ける体に。
その体で、ヨガやピラティス
そして日常の身体活動をやってほしいと
願います。
カチカチだなー!私
って方は
骨格優位に戻す骨格ベクトルトレーニング
オススメです。
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