からだはたべたものでできている
12日の木曜日
食を生活のまんなかに
食育大学を運営されており、自身も料理教室をされている
播磨りえ先生をお招きして
砂糖・卵・乳製品を使用しない
からだにやさしい料理教室を開催いたしました。
私たちがヨガやピラティスでケアしているからだ。
それは日常生活における使いグセなどで
肩こり、腰痛などの不調や
ちょっとここ緩んできたななどの体型の変化を感じます。
食はその体をつくっています。
使い方というよりも
本質そのもの。
そんなところから今回は
料理教室という
エクササイズとは違ったアプローチで過ごすイベントでした。
今回は、はじめての開催だったので
友人や興味のありそうな方への告知でしたが
20人の方がお集まりいただきました。
体のために
野菜を多く摂ったり
バランスを考えたり
色んな方法がありますが。。
やっぱり調味料大事だなと実感した講座でした。
今回は
塩糀を使った料理。
先生から
調味料の話
日本人の体と食事
子どものおやつについて
改めて日々の食事を考えるきっかけになりました。
この日のメニュー。
5品
10:00に始まって
12:00には調理終わってこの状態。
レシピにない材料でも
代わりのものがあればできる
っていうメニュー。
知識もレパートリーも増えて
みんな大満足な時間でした。
毎日つくる食事だからこそ
かんたん
それが先生のメニュー
この日、参加された方から
〇〇作りました!と
報告いただき嬉しかったです。
もちろん我が家も
一緒に参加した妹と
昼と同じメニューを作りました。
からだはたべたものでできている
押さえるポイントを知ることで
自分のため、家族のための食事が充実しますね。
ご興味あるかたはまた私に声かけてくださいませ。