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Flowのピラティスレッスンの特徴

  • 執筆者の写真: Mikiyo Yaga
    Mikiyo Yaga
  • 4月23日
  • 読了時間: 3分

最近ブームの力も借りて

ピラティスを始められる方が多いです。

スタジオを始めたころは

ピラティス? ティラピス? というような認知だったので

2025年

どんなことをするかはわからなくても

ピラティスっていうワードを知っていただいている方が多く

嬉しすぎです。

私は、はじめヨガの勉強をしようと思っていたところ

同僚が養成講座に行くということで便乗してピラティスの養成講座に通いました。 今から20年前くらいでしょうか。。。。 そしてその後にヨガを勉強したのですが

ピラティスもヨガもどっちもいい!


だから2008年のスタジオ開業以来

両方お伝えしています。



ピラティスは、ジョセフピラティスさんが考案したメソッドです。

そこから、いろんな流派が派生して

リハビリに特化した流派や

解剖学重視の流派など

様々です。



Flowのピラティスは

PeakPilatesの教育システムを利用しレッスンをしています。 アメリカの数多い団体の中でも中心的な存在で

一般愛好者、トップアスリートなど幅広い人々が

愛好している流派です。 そして、そこに体のつくり(骨格、筋肉など)にフォーカスして ピラティスのエクササイズを

体にかかる負荷が低い状態から50分エクササイズしていきます。 で、私もピラティス以外のことを学び

ピラティスのエクササイズを始める際

現代人は、姿勢が崩れ過ぎていて(例えばストレートネックの人がおおいとか)

ピラティスのエクササイズの種目をするための基礎の動きでさえ

すでにしにくい体になっているのです。



ですので、骨格構造や

基礎的な背骨の動きを引き出して

よりピラティスのエクササイズがしやすいように

エクササイズの目的をしっかり習得できるように

行っています。



なので、ピラティスは気持ちく終えていただきます。

インナーマッスルのエクササイズだし

体幹鍛えるものだし

というイメージからくるしんどいものではないので



今まであんまり運動していないなーとか

運動苦手だな~

という方にもお勧めです。



そして何より

マシンではなく

マットで行うことによって

自分の力を引き出し

ちょっとした時にもご自宅でできるので

日常に取り入れやすい。



週1回のエクササイズも大事ですが

日常でちょこっと動くももっと大事。

ストレスなく、義務感なく

日常にワークが入り込んだらいいよね。



ということで

ピラティスはいろいろ流派があり

ピラティスの中に、私が今まで学んできた

ピラティスを習得し、あなたの目的を叶えるために

スムーズに行っていけるエッセンスをちりばめているので

ピラティスを検索して

このホームページにたどり着いた方の目に

この記事が届きますように♪



 
 
 

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