top of page

NEWS

ゆらぎ期の不調に寝る前30分のオンラインクラスが効いた体験談

12 分前
読了時間: 5分

「今日もキャンセルしちゃった」


そう思う日が続くと、体がしんどいだけでなく、気持ちまで少し落ちてしまいます。


スタジオに長く通ってくださっているお客様の中には、10年以上続けている方がたくさんいます。体を動かす気持ちよさを知っている方ほど、「行けば楽になるのはわかっているのに、今日は無理かも」と感じる日があります。


特にゆらぎ期と呼ばれる更年期世代は、気温差や睡眠の乱れ、疲れやすさに影響を受けやすい時期です。予定していたレッスンをキャンセルすることが増えるのも、決して意志が弱いからではありません。


先日、そんなお客様からうれしい体験談を聞きました。


目線の高さから見た夜のリビングでヨガマットを広げる女性
外に出られない日も、家で整える選択肢があります。

久しぶりのオンラインクラスで眠りが変わった


そのお客様は、最近の気温差で体が重く、スタジオレッスンを何度かキャンセルしていました。


予約していたのに行けない。


行きたい気持ちはあるのに、体がついてこない。


そんな日が続いたある夜、「そういえば、寝る前30分のオンラインクラスがあった」と思い出してくださったそうです。オンラインはとても久しぶりの参加でした。


画面越しに一緒に体をゆっくり動かし、呼吸を整え、がんばりすぎずにその日の体をゆるめる時間。


すると、その日の睡眠がとてもよかったそうです。


翌朝、「つらいな」と思っていた体が、少しスッキリしていた。そんなふうに話してくださいました。


もちろん、これはお一人の体験です。すべての不調がオンラインクラスで解決するわけではありません。体調に強い不安がある場合は、医療機関に相談することも大切です。


それでも、「今日は外に出られない」という日に、寝る前の30分が体と気持ちを切り替えるきっかけになることはあります。


ゆらぎ期は不調に気づきやすい時期でもある


私自身も48歳になり、ゆらぎ期の体の変化を感じています。


やらないといけないことがあるのに、だらだらしてしまう。スマホを見ているうちに時間が過ぎて、「ああ、また時間を溶かしてしまった」と思う。


自覚はあるのに、体が動かない日があります。


でも不思議なことに、少し動いた後は、心も体もスッキリすることが多いのです。


これは、毎日体を動かしているからこそ感じる変化かもしれません。普段の「気持ちいい感覚」を知っているから、不調にも敏感に気づける。


「なんとなく重い」

「いつもより呼吸が浅い」

「眠りが浅かった」

「気持ちが内側にこもっている」


こうした小さなサインは、体からのメッセージです。


不調があることを責めるのではなく、「今日はケアが必要なんだな」と受け取れると、体との向き合い方が少しやさしくなります。


体は毎日使っているから、毎日ケアしていい


お客様とお話しした時に、こんな例えをしました。


食事をしたら、お皿を洗います。

洗ったお皿は、食器棚に戻します。


特別なことではなく、日常の自然な流れです。


体も同じではないでしょうか。


私たちは、レッスンをしていない日も体を使っています。歩く、座る、立つ、家事をする、買い物をする、階段を上る。何気ない日常動作も、体にとっては「使ったこと」になります。


だからこそ、使った体を少し整えて、眠る。


この感覚が、これからの体との付き合い方に必要なのだと思います。


がんばって鍛える日だけが、体のための日ではありません。

ゆるめる日、整える日、眠る準備をする日も、体のための日です。


真上から見たベッド横のヨガマットと小さな照明
寝る前の30分は、体をしまうように整える時間です。

毎日できるケアは、拍子抜けするくらい簡単でいい


「本当は毎日ケアしたほうがいい」


そう聞くと、急にハードルが上がります。


毎日30分やらなきゃ。

ちゃんと汗をかかなきゃ。

全部のメニューをこなさなきゃ。


そう思った瞬間に、続かなくなってしまいます。


レッスンでお伝えしている簡単なケアは、「こんなことでいいの?」と思うくらい小さなものが多いです。


たとえば、


  • 仰向けで呼吸をゆっくり感じる

  • 肩を数回まわす

  • 足首を動かす

  • 背中を丸めたり伸ばしたりする

  • 首や胸まわりの力を抜く

  • 今日の体の重さをそのまま確認する


大切なのは、完璧にやることではありません。


「今日の体に触れる時間」を持つことです。


寝る前のオンラインクラスがよいのは、家にいながら参加できるところです。移動の準備も、気合いも、そこまで必要ありません。


スタジオに行ける日はスタジオへ。

外に出るのがしんどい日はオンラインで。

本当に疲れている日は、深呼吸だけでも。


そんなふうに選べると、「何もできなかった日」ではなくなります。




季節、年齢、睡眠、仕事や家族のこと、気温差。いろいろな影響を受けながら、毎日の体調は変わります。


だから、続けていくためには、やり方を変えていいのです。


スタジオに来る回数を少し減らす。

オンラインを組み合わせる。

しっかり動く日と、整える日を分ける。

寝る前の30分だけ参加してみる。


それは後退ではなく、今の体に合う形を選んでいるということです。


ゆらぎ期の不調に寝る前30分のオンラインクラスが効いた体験談を聞いて、あらためて思いました。


体は、ちゃんと応えてくれます。


でもそのためには、無理やり動かすのではなく、今の状態に合わせて声をかけるような時間が必要です。


今日できる小さなケアから始めればいい


「またキャンセルしちゃった」と思う日があっても大丈夫です。


外に出られない日もあります。

気温差で疲れてしまう日もあります。

やる気が出ない日もあります。


そんな時は、体を責めるより、少しだけ整える選択をしてみる。


寝る前に30分。

難しければ5分。

それも無理なら、布団の中で深呼吸を数回。


体を使ったら、ケアして、眠る。


お皿を洗って食器棚に戻すように、今日使った体をそっと戻してあげる。これからの体との付き合い方は、そんな小さな習慣の積み重ねなのかもしれません。


 
 
 

コメント


最新記事
アーカイブ
121230C8-41AF-4D5A-BAA5-3391F4F2AAAF.png
Flow bodywork
ヨガ&ピラティス教室 フロー
〒442-0811 愛知県豊川市馬場町松下61
TEL 09070437986(お問い合わせ専用)
E-mail 
flow.bodywork.0812@gmail.com

Copyright (C) Flow All rights reserved.

bottom of page